エアパイプ整理&オイルセパレータ交換

2004/03/31 作業開始

タービンインテークパイプを改造したため、ブローバイガスリターンホースがとどきません。
どうせホースを変更するならついでに色々やっちゃおう!という企画です。

まず、ホースを替えるのでココの鉄配管をなくします。
3本の配管で、ブローオフバルブ用、ブローバイガス用、アイドルアップ用です。

<この配管(ゴチャッてしていて嫌いなんです)>

ついでに(?)これも撤去しちゃいます〜  ナヌ!?
(いらないとは断言はできません。が、これを撤去することで新たなネタへの道が開けるんです...謎)

<ノーマルオイルセパレータ>

オイルセパレータを外して、そのままって訳ではなくて、
ブローバイガスホース交換ついでに別体の高性能オイルセパレータを間にいれます。

オイルセパレータの準備はまだですが、
ノーマルオイルセパレータ撤去後のフタが出来たので装着しちゃいます。
ただのフタですが、ひと手間もふた手間もかけた形になってます。
しっとりスベスベで手触りもイイですよ〜(金属フェチにはたまりません)
材質はド鉄です。アルミ削り出しとかじゃない所が 60's っぽくていいでしょ?
まぁ、アルミ削り出しなんて自作出来ませんが...
真鍮製ってのもよかったかも。

<自作プレート>

取り付けてみました。
カッコよかろうと思って、テーパーキャップボルトを買ってきたんですが、似合いませんね(汗)
鍋ビスとかの方が良さそうですので、取り替えます。

<装着状態>

2004/04/12 ビスを変更

なべビスに交換してみました。チョット頭が大きいな〜。

<いまひとつ>

2004/05/01 ビスを加工

ビスの頭を加工しました。
外周と上面を少し削りこみました。一回り小さくなりました。

<違いわかりますか?>

装着すると、こんな感じです。右側が加工品です。

<ちょっとスッキリした感じです>

気になる加工方法ですが...
皆さんのご想像通りです(笑)

<ははは〜>

ドリル本体をバイスに固定し、ドリルを連続回転させてヤスリを当てて削りました。
ネジはあまり強くチャックしてませんのでネジ山は大丈夫でした。

ちなみに、ドリルは横方向の力は考慮されていませんので(当然ですが)
ドリルの軸受けにダメージはあると思います。
ほどほどにね。

2004/12/04 ブローバイガス用配管準備

まず、ブローバイガスの取り出しニップルを設けます。

ノーマルの配管は...
排気側カムケース上のパイプから排出されるブローバイガスは
吸気側カムケース上のオイルセパレータに入り、
そこで吸気側カムケースからのブローバイガスと合流します。
オイルセパレータ内でブローバイガス中のオイル分を分離し、オイルは下の吸気側カムケースへ落とし
ブローバイガスはオイルセパレータ右側から配管を通ってタービンインレットパイプに入ります。

というわけで、吸排のカムケースにガスの出口を作ります。
左右のカムケースは連結されているので片方でも良いかとも思いましたが
ノーマルに準じた形にしてみます。

吸気側はノーマルオイルセパレータ撤去後の蓋に穴あけネジ切りしニップルを付けます。

<吸気側ニップル>

排気側はノーマルのニップル径に合う蓋を見つけ出し、同様にニップルを付けます。

<蓋はシーリングキャップ>


<排気側ニップル>

オイルセパレータのニップル径に合わせて10mmのニップルを使ってます。

<使うオイルセパレータです。オイル切り性能は確認済み>

オイルセパレータはこの辺に固定しますが、ステーを作る必要があります。
ニップルの出入り口の向きが悪いので使いにくいです。

<あるいはエンジンの前かな〜>

バッテリーを小型化して現在バッテリーがある位置につけるのがベストなんですが...

2004/12/11 ブローバイガス用配管

準備が出来たら配管は簡単なのでやってしまいます。

前回作った排気側ニップルを取り付けます。
ノーマルホースを切ったリングとノーマルバンドで固定します。

<結構しっかりしてます>

この二つニップルを三方ジョイントで連結しオイルセパレータへ。

<いつのまにやらアイドルアップ配管もつながっています>

オイルセパレータ出口ニップル径が10mmです。
タービインレットパイプのニップル径は14mmですので対処が必要です。

入手した14mmの3方ジョイントの内径が10mmでしたので
オイルセパレータのニップルの抜け止め部分を切って
そこにチョイと加工した14mmのジョイントを被せてハンダ付けする事にします。

こうすれば出口側のニップルの向きを変えることも出来て一石二鳥です。
 
    <こんな部品を→>                      <こんな感じで。>

配管を仮付けするとこんな感じになります。
これを見るとバッテリー辺りが都合が良いと言ったのが解かっていただけるかと。

<あんまりカッコよくないような...>

次はセパレータを固定するステーを作ります。

2004/12/11 オイルセパレータ固定

さて、オイルセパレータのニップル固定が出来ましたので取り付けます。
取り付けは、とりあえずのステーです。

<こんなのを製作>

実はステー制作に際し、この辺とにらめっこしていると、また面白いアイデアが湧いてきました。
 
<この辺(アッパーサスメンバーの付け根)>

アッパーサスメンバーの取り付け部分に斜めにツッカエ棒を追加したら良さそうだ!
アッパーサスメンバーは両サイドにツッカエ棒のついた物を製作し、
ボディ側には、サイドメンバーにベースプレートを溶接しボルトで固定します。
(よく分かりませんね。詳しくは、また後ほど...)

で、オイルセパレータのステーは、新作するアッパーサスメンバーにつけるということで
今回は、手抜きです。

<いろいろ問題がありますが...仮ということで>


2005/01/10 オイルドレンパイプ&バルブ設置

最後にオイルセパレータ内に溜まったオイルを抜くためのドレンホース&バルブをつけました。
バルブを操作しやすい位置に持ってくるためにホースを延ばしましたが、容量も稼げます。
ホース分がいっぱいになったらオイル抜き時!と言うことです。
 
<こんなの>

う〜ん、やり始めた目的を忘れましたが...
とにかく、配管がスッキリできました。

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